平成28年7月より、連結全長(牽引車両を含めた全長)が12mを超え18m未満であれば特殊車両通行許可が不要によりグレーな部分が明確になりました。
これにより、トレーラーハウスの中古市場の活性化が見込まれ、今後は公共施設での活用、上場企業の別荘地での運用などの福利厚生用途など、より普及することが見込まれます。
先日、弊社が代理店となっている国産トレーラーハウスメーカー「カンバーランドジャパン」では、CETEC2016(幕張メッセ)にて、新型トレーラーハウスのプロトタイプを発表しました。
新型トレーラーハウスは、屋上付きのルーフトップ型トレーラーハウスとなります。屋上でキャンプが出来たり、グランピング的な宿泊施設や別荘地への導入が期待できます。販売は、2016年11月1日を予定しております。ご希望の方は、お早めにお問い合わせください。
また、熊本県発・中古トレーラーハウス情報も順次更新しておりますので、宜しければご覧ください。中古トレーラーハウス情報
トレーラーハウスがより普及することが見込まれます。
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執筆者:nanmon