私たちが農業を始めたのは2008年。
もともとは専業農家の家柄に生まれたものの、時代と共に疎遠になっていた農業。
2000年からIT×農業をキーワードに活動していた私たちは、お米を買ってくださる方からのご依頼を受け、農業体験を企画することから始まり、2008年Uターンと同時に、新規就農を果たしました。
その後、まずは梅林の管理の依頼を受け果樹に取り組み、コロナ以降は、地域のブランド農作物「ひかりネギ」の生産にも取り組んでいます。
私たちの「農のある暮らし」のスタート地点である「田植え体験」「稲刈り体験」も18年目になりました。
最初の10年は…それは、もう、罰ゲームのようであった無農薬栽培による米作りも、知識と経験が増え、何より土壌が育ってくれました。
そんな18年目の米作り。
まずは田植え体験・草取り体験・稲刈り体験と、年3回お越しいただく「田んぼオーナー」の皆さまの田んぼから。
もともとリピーター率が高い体験プログラムですが、ここ3年のリピーター率は100%。
いつもありがとうございます!
昨年は雨ばかりでほとんどできなかった畦塗り作業。
今年はしっかりできました!
農業体験の圃場は、延べ600名が歩く畦になりますので、めっちゃ硬めに・広く作業しています。
この田んぼは、ドジョウなどが穴を掘ってしまい、畦塗りをしないと隣の田んぼなどに水が流れてしまい、水が溜まらなかったり、他の方にご迷惑をおかけしてしまうため入念に。(写真左側:畦塗り前・写真右側:畦塗り後)
とっても真っすぐにできていますが、こういった技術は最新の技術に頼ってます。
畦塗りが終わったら、排水を整備して、すべての田んぼを浅耕しして、4月には種まきです!